
オクモトは、お米を通じて・楽しさ、喜び・満足を
創造していきたいと考えています。

株式会社オクモト(本社:広島県尾道市、代表:奥本 浩之)と、同グループ会社である ライズみちのく販売株式会社(本社:岩手県北上市、代表:同上)は、収穫された生籾(なまもみ)の受け入れからはじまり、乾燥・籾摺(もみす)り・選別・計量・出荷までを一貫して行うことができるライスセンター(正式名称:オクモト・ライズみちのく販売ライスセンター)を、2026年1月20日 岩手県胆沢郡金ヶ崎町に開設いたしました。
私たち膳グループ(オクモト・ライズみちのく販売)は、お米の集荷から流通・販売までを一気通貫で行う東北米の専門企業として、地元に根差した環境整備や地域ネットワークの構築・ES向上への積極投資もすすめながら、良質で高鮮度のお米を日本全国へ届けていくことを目指しております。
この度ライスセンターを開設できたことによって、その目標にまた一歩近づけたことを実感していると同時に、今後は生産者の方々に更なるサービスを提供してゆけるよう邁進してまいります。
雨にも負けず、風にも負けず……生涯米農家でありたいという情熱はあるものの、高齢化に伴い低下してゆく体力。加えて、老朽化した乾燥調整機材への高額な再投資──そういった如何(いかん)ともし難い現実を前に、断腸の思いでお米作りを諦めてゆく生産者たちの声を幾度となく聞いてきた私たちは、日本の宝である稲作の未来を憂い、また長年ともに歩んできた生産者たちのため、これから始めようとしている次代の生産者たちのため、どうにか一助となる手はないものかと日々思案しておりました。
そんな折、岩手県胆沢郡金ヶ崎町に現在未使用のライスセンターがあると知り、乾燥調製という新たな事業を思い立った次第です。
それから約2年。様々なシミュレーションを経て、数多(あまた)の生産者(ユーザー)からご満足の声を聞いた結果、正式にライスセンターを購入する運びとなりました。
そして2026年1月20日、籾(もみ)の共同乾燥調製施設「オクモト・ライズみちのく販売 ライスセンター」として新たにスタートします。
当ライスセンター並びに膳グループを、今後とも何卒宜しくお願い申し上げます。
「オクモト・ライズみちのく販売ライスセンター」は2026年9月から本格稼働予定。
当社ライスセンターのご利用に関して、近隣の生産者の方々からのご連絡・ご相談をお待ちしております。
他、玄米集荷・資材供給(肥料・農薬)などなど、これからもお米を作る生産者の方々に心からご満足いただけるよう、様々な取組みを続けてまいります。