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惣菜・デリカ・中食業界の総合見本市「ファベックス」の特別企画として、2010年より毎年実施しているプロ向けの商品コンテストです。
全国各地の選りすぐりの惣菜・弁当の中から、食の専門家の審査員が優れた商品を選びます。
第17回目となる今年の応募総数は1,321点で、膳七は「わが社自慢の惣菜・べんとう部門」のトップである金賞を受賞しました。
地元で採れるほろ苦い菜の花、さわやかな酸味のカリカリ梅、塩吹きひじきに旨味の小えびを香り豊かな天つゆでふんわりと混ぜ込んだ具沢山、見た目も鮮やかな春限定のおむすびです。
「お弁当・お惣菜大賞」とは、スーパーマーケットやコンビニエンスストア、専門店棟で実際に販売している数多くのお弁当・お惣菜等の中から、食の専門家で構成された審査員により、特に優れた商品を選出し表彰するプログラムで、お弁当お惣菜の賞では日本最大の規模を誇ります。
15回目となる2026では、15,489件のエントリーがあり、「おにぎり部門」の応募総数は1,096件。その「CVS・専門店 他」で膳七のおむすびが最優秀賞に選ばれました。
最終審査では味だけでなくコンセプトや原材料のこだわり、オリジナリティー等で評価されます。
「江田島産大粒かき使用カキフライむすび」は、カキフライの片面にはタルタルソース、もう片面にはお好みソースを塗っています。
「広島菜とちりめん山椒の明太むすび」は、シソ風味の広島菜漬けとちりめん山椒をごはんに混ぜ込み、香り・辛味・旨味を楽しめます。
「尾道ラーメンむすび」では、瀬戸内の小魚や鶏ガラ出汁、背脂で有名店スープを再現して炊き込み、具材には焼豚を入れました。
このたびは、「お弁当お惣菜大賞・最優秀賞」「惣菜べんとうグランプリ・金賞」というW受賞をいただき、大変光栄に思っております。
日々、おむすび一つひとつに向き合いながら、素材選びや味のバランスを大切にしてきましたので、その積み重ねが評価されたことをとてもうれしく感じています。
何より製造に関わるスタッフや支えてくれえる皆様と一緒にいただけた賞だと感じています。
味や見た目だけでなく、素材の組み合わせや季節感、そして毎日食べても秋の来ないバランスが評価されたのではないかと感じています。管理栄養士として、食材のそれぞれの良さを生かしながら、心とからだの両方が満たされるおむすびを目指してきました。そうした点が受賞につながったのではないかと思います。
季節の移ろいや広島の食材、そして日々お客様から頂く声が大きなヒントになっています。
「こんなおむすびがあったらいいな」「この食材を組み合わせたらどんな味になるだろう」と考える時間そのものが私にとってはおむすび作りの原動力です。
身近な食材でも、少しの工夫で新しい美味しさを感じていただけるよう日々施策を重ねてまいります。
食べた方が思わず笑顔になる、そんなおむすび作りにこれからも大切に作り続けていきたいと思っています。
今回のW受賞は、大きな励みとなり、本当に嬉しく感じています。
これからも皆様に愛され親しまれるおむすびを一つひとつ丁寧に作り続けていきたいと考えています。